かまぼこコラム
2023年9月21日
内祝いっていつまでに贈ればよい?! 1か月以内がマナー!かまぼこは内祝いにぴったり⁈
内祝いっていつまでに贈ればよい?! 1か月以内がマナー!かまぼこは内祝いにぴったり⁈
こんにちは。
夕月スタッフの山岸です。
今現在幸せな出来事を迎えられているみなさん、おめでとうございます!
みなさんお忙しい日々を過ごされているのではないでしょうか⁈
また、そんな忙しい日々の中で、「お祝いへのお返し」に悩まれているのではないでしょうか⁈
そんなお祝いへのお返し、内祝いには最低限抑えるべきマナーがいくつかありますので、
ここで簡単にみなさんにお伝えできればと思います!
内祝いマナー ベスト3
①タイミング
内祝いは、できるだけ早く送るのがマナーです。贈り物をいただいてから1か月以内にお返しを贈るのが良いとされています。
②相場
内祝いの相場は、相手からいただいたものの金額によって変わってきます。
内祝いの相場は、お祝いの金額の半分から3分の1が相場とされています。
例えば、5,000円のお祝いをもらった場合は、1,500円から2,500円程度が相場となります。親戚の人などからの高額なお祝いに対する内祝いは、半分の額でお返しする必要はありませんので、3分の1程で品物を探すと良いでしょう。
③のし
内祝いののしは、お祝い事に異なります。
例えば、結婚や快気内祝いの際は、のしの水切りは“結び切り”、こちらには、生涯結ばれる、二度と繰り返さないようにという意味があります。
一方で、出産内祝いは、のしの水切りは“蝶結び”で、こちらには、何度でも繰り返してお祝いしたいという意味があります。
また、内のしと外のしですが、内祝いは、お祝いのお返しとして贈ることが多いので、どちらかというと相手に対して控えめな印象を与えたいですよね。よって、内祝いは、“内のし”で贈ることが多いです。
マナーが分かったところで、忙しい時間の中でプレゼント選びに時間はかけていられない。でも大切なイベントごとなので素敵なものでお返ししたい。
そんな方々に、当店夕月のかまぼこギフトをご提案させていただきます!
かまぼこが内祝いにおすすめのポイント
①日本の伝統を感じる
かまぼこは日本の伝統的な食べ物であり、日本文化に根付いています。内祝いにかまぼこを贈ることで、日本の伝統を尊重し、祝福の意味をよ り深く伝えることができます。
②美味しさとバラエティ
かまぼこには様々な種類と味があり、受け取る方の好みに合わせて選ぶことができます。焼きかまぼこ、練り物、さけかまぼこなど、豊富なバリエーションから選べます。
③贈り物としての美しさ
かまぼこは見た目にも美しい食べ物であり、贈り物としての美しさも兼ね備えています。特に、おしゃれな包装紙や箱に入れて贈ると、印象的な内祝いとなります。
夕月では、内祝いにぴったりのギフトセットを多数用意しております。
また、のしなどのご用意もございますので、お気軽にご相談くださいませ!
夕月内祝いにおすすめのかまぼこギフト3選
①恵セット(11品入)【詳しくはこちら https://bimi-ichizen.com/shop/3102035/】
②豊楽セット(13品入)【詳しくはこちら https://bimi-ichizen.com/shop/3102042/】
③団欒セット(12品入)【詳しくはこちら https://bimi-ichizen.com/shop/3102020/】